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Data Capital
For Retail

小売業界においてこれからの顧客戦略を
考える上での示唆を提供

既存顧客の過去の購買履歴を元に、
小売業界を代表とする非契約商材・サービスでは
算出が難しい顧客一人ひとりの『 CLV 』を予測します。

はじめに

自社・自店舗の顧客を
理解できていますか?

  • どれぐらいの購買頻度・客単価ですか?

  • お客さまの入れ替えサイクルはどの程度ですか?

  • 店舗を支えている優良顧客はどのような方ですか?

マーケティングが短期的で
​ハイコストになっていないでしょうか?

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商品やサービスのマーケティングの
積み上げで売上・利益を積み上げる

​問題点

  • 顧客のアクション単位でコストがかかり、そのリターンもそのアクションでしか評価できないため、かなりコスパが悪く見える。

​検証したい仮説

  • ​人の買い方(頻度やタイミングなど)や買う商品は変えられるだろうか?

  • 変えられてもかなりの力(コスト)が必要ではないか?

優良顧客の判断が
主観的になっていないでしょうか?

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中間指標とその独自の閾値による定義

​問題点

  • 上記の例では、例えば、3ヶ月に1回と比較的低頻度の顧客でも長く付き合ってくれたり、1回の購入金額(客単価)が大きい場合、そのほうが生涯(通算)の投資金額が大きいということもありうる。

  • 短期的な売上を目指そうとすればするほど、頻度や客単価を上げようという思考になりがち。

これからは顧客価値の積み上げで
中長期的な売上を作る

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商品・サービス軸での売上の積み上げから
顧客軸での売上の積み上げへ

それぞれのターゲットがもつCLVと獲得コスト、市場ポテンシャルなどを加味して獲得すべき戦略ターゲットを定め、戦略ターゲットの獲得に投資していく。ターゲットのCLVと獲得コストの実績からROIも算出できるので、その評価もこれまでよりも妥当なものになります。

これからの戦略

Data Capital For Retailの
ご利用をおすすめしたい業種

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アパレル

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外食・宅配

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美容院

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​歯科医院

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インテリア

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各種EC

ご利用がおすすめの業種

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Data Capital For Retail
小売業を例にしたデータ分析の考え方と手法

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日時:coming soon
会場:オンライン開催
費用:無料

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